毎日のお掃除を計画的に!ToDoリストの作成がお掃除を続けるコツ

お掃除を続けるコツとして、
「自分なりのお掃除スケジュールをたてるべき」ということを、
【各場所ごとのお掃除頻度を決めて、お掃除スケジュールをたてよう!】
にてお話しましたが…

「お掃除スケジュールをたてたけど、それでもなかなか続かない…」という方。

さらなる対策として、「毎日就寝前に、翌日のToDoリストを作成する」ことをおすすめします。

ToDoリストでお掃除習慣化の徹底

ToDoリストとは、「やるべきことのリスト」。

お掃除に限った話ではないのですが、
このToDoリストを作ることによって、その日やるべきことをきっちりこなす癖がつくようになるんです。

今回はToDoリストの作り方や使い方、その効果についてご紹介します。

「お掃除」の枠を少々飛び越える話になりますが、ぜひご覧ください。

◆ToDoリストの作り方


ToDoリストと言っても、たいそうなものを作る必要はありません。

毎日就寝前(もしくは当日の起床後)、
スマホのメモ帳あるいは適当なメモ紙に、その日やるべきことをざっくりメモするだけです。

ご参考まで、とある日の私のToDoリストは以下の通りです。

――――――――
朝ご飯
水やり
洗濯物
排水口掃除
仕事
昼ご飯
仕事
洗濯物取込
晩ご飯
――――――――

ね、本当にざっくりでしょう(笑)。

お掃除に限らず、その日やるべき全てのことをメモしていきましょう。

◆ToDoリストの使い方


ToDoリストはただ作成して眺めるだけでも十分に意味があります。
(詳細は次の「◆ToDoリストの効果」にて説明しております)

でもせっかく作ったのなら、より効果的に使っていきましょう。

具体的には、
実際に「やるべきこと」を済ませたら、ToDoリストからその項目を消す
…という使い方をしてください!

たとえば先ほどご紹介した私のToDoリストで説明しますと、
実際に朝ご飯を食べ終えて、水やりも済ませたら、
ToDoリスト内の「朝ご飯」「水やり」の文字を消す(紙に書いている場合は取り消し線を引く)…これだけです。

ToDoリストの使い方

つまり順調にやるべきことを済ませていけば、ToDoリストからはどんどん文字が消えていくわけですね。
チェックリストのような使い方をするということです。

さて、ではこのような使い方に何の意味があるのか?
それについても、次の「◆ToDoリストの効果」にて説明します。

◆ToDoリストの効果


ToDoリストを作成し、かつ実際に済ませた項目をリストから消していく。
これらの行為がもたらす効果は、以下の5点です。

1.やるべきことを忘れない

自分の頭の中だけで「今日は〇〇をしよう」と思っていても、ぼんやりしていたり忙しかったりすると忘れてしまいますよね。

でもToDoリストを作成すれば文字として残るので、忘れる心配がありません。

まあ、お掃除のし忘れくらいなら大して問題ないのですが、
たとえば締め切りが迫っている大事な手続きや、人からの頼まれごとなどを「し忘れたままだった!」なんてことになったら大変です。

ToDoリストの作成によって、そんなうっかりを防ぐことができます。

2.やるべきことを計画的にこなせる

その日やるべきことを1つの画面(または1枚の紙)に書き並べることで、
「これは一番最初に取り掛かって、その後これとこれに取り掛かろう」
「これは何時までに済ませて、これは遅くても何時から始めよう」
といった具合に、
1日の行動計画や作業の時間配分を組み立てやすくなります。

その結果、その日は無駄なくスピーディーに行動できるように。

行き当たりばったりで動くよりも、よっぽど効率よく物事をこなすことができるのです。

3.義務感が芽生える

特にお掃除のような、「やらなきゃ大変なことになる」わけでもない軽いタスクって、ついつい優先順位が低くなってさぼりがちになるんですよね。

ま、いっか

でも、そういった軽いタスクでもあえてToDoリストにメモして「可視化」させることによって、
自分自身に「やらなきゃいけないことなんだ」としっかり認識させ、義務感を芽生えさせることができます。

ダイエットや体作りをしているときに、
「腹筋・腕立て30回!」と書いた紙を壁に貼り付けておくといった行為と同じですね。

文字にして目に見えるようにすると、「やらなきゃ」という気持ちが呼び起こされるんです。

4.やらないことへの罪悪感が芽生える

『実際に「やるべきこと」を済ませたら、ToDoリストからその項目を消す』
…この使い方は、やるべきことをさぼっている場合に強力な効果を発します。

というのも、その日やるべきことを済ませないと
いつまでもToDoリストにその項目が残ったままになりますよね。

その残った文字は、「まだやるべきことを済ませていませんよ!」とはっきり教えてくれるもの。
よってあなたはその文字を目にするたびに、「自分はやるべきことをさぼっている…」という罪悪感を感じるようになります。

そしてそんな罪悪感を取り払うために、なんとか重い腰を上げるようになるのです。

また、やり残しのあるままその日を終えることになった場合でも、リストに残されたその文字が反省の気持ちや悔しさをもたらしてくれます。
それが、「明日は絶対済ませるぞ」という気持ちにつながるんです。

明日こそは

5.達成感を味わえる

やるべきことを1つ1つこなしていって、ToDoリストのメモを消していくのって、結構快感なんです。

お掃除のようなちょっとしたことでも、リストから消えていくことで
「よし、まず1個クリア!」という達成感とか、
「今日やるべきことはあと1つだけ。絶対済ませるぞ!」というやる気が湧いてきます。

極めつけ、やるべきことを全てこなしてToDoリストがまっさらになったら、
その後の時間を解放感たっぷりに過ごすことができます。

こういった達成感や解放感が癖になってくればもう大丈夫。
それらを味わうために、「いやいや」ではなく「積極的に」やるべきことをこなすようになるでしょう。

◆毎日のToDoリストがお掃除を続けるコツ


以上、ToDoリストの使い方や効果などについてお届けしました。

「お掃除が続かない」という方は、お掃除以外にも毎日多くのやるべきことを抱えているから続かないのかもしれません。

そういった多くの「やるべきこと」、そして「やるべきお掃除」、
何から何まで頭の中だけで覚えておこうとするのは、非効率な上にやり忘れのリスクも高くなってしまいますよ。

だからこそToDoリストを作成して、一度頭の中を整理整頓しましょう。

そうすれば、やるべきことのし忘れがなくなり、計画的に物事をこなせるようになり、お掃除のようなささいなタスクもさぼらない癖がつきます。

ToDoリストを作成し活用することこそが、お掃除を続けるコツです!

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