掃除機があればクイックルワイパーは不要?―いいえ!賢い使い方をお教えします

皆さんご存知のお掃除道具、クイックルワイパー。

クイックルワイパー

お家にこのクイックルワイパーが無いという方、いらっしゃいますか?

使い勝手の良い掃除機をお持ちであれば、「クイックルワイパーなんていらないでしょ」と思われるかもしれませんね。

でもクイックルワイパーは、掃除機にはないメリットをいくつか持っています。
もっと言えば、「掃除機よりもクイックルワイパーを使った方が良い」場面があるのです

よってこのクイックルワイパー、一家に1本は置いておくべき!

というわけで今回は、クイックルワイパーの持つメリットをご説明した上で、その「賢い使い方」をご紹介したいと思います。

デメリットおよび「ダメな使い方」についてもまとめておりますので、ぜひご覧ください。

◆クイックルワイパーの【メリット】と<賢い使い方>


クイックルワイパーは便利

【メリットその1】空気が汚れない

掃除機のように排気しないため、排気の風によって埃が舞い上がらない。よって、いくら使っても空気が汚れず換気が不要。

<賢い使い方>

真冬など、「室内が冷えてしまうので極力換気したくない!」という時期のフローリング掃除には、クイックルワイパーを多用すると良いでしょう。
クイックルワイパーであれば、掃除機とは違って使用中・使用後の換気が必要ないため、結果室内温度を冷やさずに済みます。

【メリットその2】静かにお掃除できる

使用中の稼働音がない。また、柔らかいシートで床をなでるだけなので、掃除機のようにガラガラと床をこする音も発生しない。

<賢い使い方>

マンション住まいの方で、かつどうしても夜遅くにフローリング掃除をしたいという場合は、クイックルワイパーを使いましょう。
無音でお掃除できるので、隣のお部屋や階下のお部屋の住人に迷惑をかける心配がありません。

【メリットその3】隅々まで届く

持ち手が細長く、ヘッド部分も薄いため、掃除機だと届かない狭く奥深い場所もお掃除しやすい。

<賢い使い方>

フローリングの掃除機がけをしていく中で、掃除機が届かなかった場所については、クイックルワイパーを使ってお掃除しましょう。掃除機が届かないからと言って何もお掃除しないでおくと、埃がごっそりと溜まってしまいます。

【メリットその4】ウェットシートで水拭き可

ウェットシートを利用すれば、フローリングの水拭きができる。また、雑巾がけのように四つん這いになって拭く必要がないため疲れない。

<賢い使い方>

特に夏場などは、裸足で室内を歩きまわっていると、足裏の汗がフローリングに染みつきベタベタしてきます。そんなときはウェットシートをクイックルワイパーに取りつけて、拭き掃除をしましょう。専用のウェットシートは除菌剤配合なので、フローリングの除菌もできます。

◆クイックルワイパーの【デメリット】と<ダメな使い方>


クイックルワイパーシート取り替え

【デメリットその1】隙間のゴミは除去できない

フローリングの板の継ぎ目など、細い溝や隙間に入り込んだゴミは、クイックルワイパーでは取り除けない。

<ダメな使い方>

「毎度の床掃除にクイックルワイパーしか使わない」のはおすすめしません。それだと溝や隙間にあるゴミは蓄積する一方です。基本的な床掃除には掃除機を使い、クイックルワイパーは掃除機の補助的な役割として扱うべきです。

【デメリットその2】シートのこまめな取り替えが必要

クイックルワイパーのシートは、比較的すぐに埃や髪の毛などで汚れてしまい吸着力が落ちるため、1枚のシートを長々と使うことはできない。

<ダメな使い方>

お部屋全体の床を一気にお掃除したい場合には、クイックルワイパーは不向きです。クイックルワイパーを広範囲に使うとなると、お掃除中に何回もシートを取り替えなければならず、非効率的だからです。
掃除機を使う方がスピーディーに済ませることができます。

◆掃除機とクイックルワイパーは賢く使い分けを


以上、クイックルワイパーのメリット・デメリットや使い方についてお届けしました。

今回ご説明した内容を一言でまとめると、
「掃除機を使うと都合が悪い」もしくは「掃除機では対応できない」場面において、クイックルワイパーが存分に力を発揮してくれる
…という感じですね。

掃除機の補助的な役割としてクイックルワイパーを賢く使っていけば、より快適なお掃除ライフを送れるはずです。

ぜひとも一家に1本、クイックルワイパーを備えておきましょう!

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