ようこそ。管理人のアキツジです。

さっそくですが簡単な自己紹介を。

好きな食べ物は小籠包で、
趣味は海外のおしゃれな街並みやインテリアを眺めることです。

北欧大好き

いわゆる転勤族でして、現在は主に在宅ワーク等やりつつ日々を過ごしております。

性格ですが、私生活ではとにかくおおざっぱで面倒くさがりです。

さてさっそく本題となりますが、
そんな私が「自分なりのお掃除ノウハウ」を構築するに至った経緯について、お話したいと思います。

それは、母とのある出来事がきっかけでした。

◆夫の転勤と引っ越し準備


ある地方に住んでいた頃のことです。

とある夏の日、夫の転勤が決まりました。

すぐに新しい赴任先で働き始めなければならないということで、
夫は最低限の荷物だけトランクに詰め込み、先んじて新天地へと移りました。

一方の私は当時の勤め先をすぐには辞められなかったので、退職までの間、1人その地方にとどまることに。

そのため、引っ越しの荷造りや準備など私が1人で進めていました。
引っ越し作業

そんな中、実家に電話して引っ越しする旨を報告すると、母が
「1人で引っ越し準備は大変でしょ。手伝いにいくよ」と言ってくれたのです。

私はそのありがたい提案に甘えることにしました。

◆母の来訪


休日に泊まりがけで、母が引っ越し作業の手伝いにきてくれました。

おかげでほとんどの荷詰めやゴミ出しが終わり、あとは書類などの整理をするだけという段階に。

母「そのへんの細かいのは、あんた1人でやりなさいね。その間私は掃除しとくわ」

私「え、掃除してくれるの?」

母「できる限りキレイにしといた方が、敷金戻ってくるかもしれないでしょ」

私「おお~、ありがとう」

というわけで、母がお部屋中片っ端からお掃除を開始。

さて…問題はここからでした。

「何これ、相当汚れてるわ」
「うわ、ここもひどいわ。強力な洗剤買ってこないと」
「うわ、ここも…はあ。まさかこんな大変とはね」

時間が経つにつれて、疲れとイライラがたまっていく様子の母。

そしてそんな母を横目で見つつ、「はは…」と苦笑いでごまかす私。

そう。
当時の私はろくすっぽ、お掃除をしていなかったのです。

◆母のどん引き


その家には約2年間住んでいたのですが、「働いてるし忙しいから」という理由だけで、お掃除はさぼりまくっておりました。

トイレだろうが水回りだろうが、
自宅に人を招くときだけ慌ててお掃除するとか、よっぽど見るも無残な状態になり果ててから渋々お掃除するとか、そんな日々。

要するに母が目にしたのは、その惨状の数々です。

さて、お部屋中のお掃除をほぼ1日がかりで終えてくれた母は、くたくたの表情で私に話しかけてきました。

母「あんたさあ…私、びっくりしたわ」

私「え?」

母「掃除。どんだけしてないのよ」

私「あ、ああ。いや、仕事忙しいからさあ。共働きだとこんなもんかな、なんて…」

母「いや…それでももうちょっとやるよ、普通は…」
どん引きする母

母にこんな顔をさせてしまいました。

母は最後にぼそりと、
「はあ、私がちゃんと掃除の仕方とか教えるべきだったのかなあ…」
とぼやいていました。

◆アキツジの決意


わかりますか、私の気持ち。

大人になってまでも実の母親にどん引きされるという……

なんだかもう、とてつもなく自分が情けなくなりました。

そして思いました。
もう親にあんな顔させてはならん、と。

その後会社を退職し、引っ越しも無事終えた私は、新居にて
「よし、しばらくは専業主婦の予定だし、お掃除にかけられる時間はたくさんある!心を入れ替えてめっちゃお掃除するぞ!」
と決意を新たにしました。

…でもですね、すぐに
「いや待てよ、本当にそれでいいのか…?」と考え直し始めたのです。

◆またいつ忙しくなるかわからない


私のその後の人生計画として、
「そろそろ子供が欲しい、できることなら2人欲しい。でもそうなると経済的に厳しくなるから、私もいずれまた働きに出ざるを得ないな」
といった想定が頭の中にありました。

だからですね、
たとえ今専業主婦のうちにめいっぱいお掃除をがんばったとしても、
いずれまた仕事や育児などで忙しくなったら私はお掃除をがんばれなくなって、また部屋中汚くなって、
また母親にあんな顔をさせてしまうのではないか、と…
どん引きする母

想像に難くありませんでした。

だからこそ私は思ったんです。

今のうちに、時間のあるうちに、
忙しくても何とか続けていけるようなお掃除方法を編み出しておくべきでは?と。

近い将来の自分のためにも、今のうちに自分なりのお掃除ノウハウを構築しておくべきだ!と。

そんなわけで、私はそれから苦手なお掃除と真剣に向き合い始めました。

どうやったら極力手間暇かけずにお掃除できるか、
どうやったら面倒くさがりな私でもお掃除を習慣化できるか…
そんなことをひたすら考えながら、試行錯誤を繰り返しつつ自分なりのお掃除ノウハウを模索していったのです。

◆アキツジなりのお掃除ノウハウ


そうして作り上げられていった数々のお掃除ノウハウですが、結局ベースとなるのはいつも、以下のような考え方でした。

・1回1回のお掃除は結構適当で良い

・定期的にお掃除を続けていくことが大事

・かといってそこまでこまめになんてお掃除しなくていい

・神経質に完璧キレイを目指すことにメリットはない

・それなりキレイでも人間は快適に生きていける

要するに、
面倒くさがりでおおざっぱな性格自体はもう直らないということですね(笑)。

でもこうして確立したお掃除ノウハウはやはり私にとってぴったりなものだったのでしょう、
今では定期的なお掃除を欠かすことなく、お家をそれなりにキレイな状態に保っていけるようになりました。

◆アキツジの答え「お掃除なんてそこそこで十分」


実際今の世の中には、お仕事や育児で忙しく「お掃除にまで手が回っていない」という方々が多いと思います。

さらにその中には、お掃除がままならないことに対して罪悪感を感じている方もいるでしょう。

私はそういった方たちに、
そんなにがんばらなくていいよ~
お掃除まで完璧にしようとしなくていいよ~
ということを伝えたいんです。

お掃除なんてね、
多少やらなくたって健康面に重大な影響を及ぼすわけでもないし、やったからってお金が増えるわけでもないし、
優先順位低めで良いんですよ!

…とはいえ、
「汚いお部屋よりもキレイなお部屋で過ごすほうが気持ち良い」というのは確かに間違いない。

だから、その辺のバランスを考えると結局、
そこそこのお掃除を続けていって、それなりにキレイな状態を保っていければOK!
というのが答えなんじゃないかな、と私は思います。
がんばりすぎないで

以上、つらつらと語ってまいりましたが、
こんな私の考え方に共感してくださる方がいらっしゃったら嬉しいです。

そしてこのサイトが皆さまの生活にとって、少しでもお役に立てれば良いなあと思っております!

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